バックオフィス業務を圧倒的に楽にするデータ連携術

クラウドサービス（SaaS）の導入企業が増えている中、メインチャットと社内連絡はSlack、顧客対応はChatworkとメール、プロジェクト用の連絡はTeams…と連絡手段がバラバラであったり、お問い合わせ情報をスプレッドシートやCRMそれぞれに入力する必要があったり、複数のクラウドサービスを横断して業務を行っていませんか？
また、1日に数十件以上処理する必要があると、漏れが発生し業務を停滞させるリスクが生じてしまいます。

クラウドサービス同士のデータを自動で連携させることで、対応漏れをなくすことや、手作業が減るため業務効率化を実現することが可能です。

本セミナーでは、クラウドサービス同士のデータ連携を簡単に行うことができるiPaaSの基礎知識や活用方法、弊社が取り扱う「JENKA（ジェンカ）」を使って操作方法についてご紹介いたします。
Salesforceやkintone、ビジネスチャット、MAツールなど複数のクラウドサービスを活用されている方は、効率化のヒントをお持ち帰りいただける内容となっておりますので、ぜひご参加ください。

• 社内のDX推進をしたいと思っている方
• クラウドサービス（SaaS）を複数導入していて、管理するのが大変だと感じている方
• バックオフィス業務を効率化したいと考えている方
• 業務効率化の方法について情報収集している方